夜間、車を運転しているときに、車のライトでラインや横断歩道が光って見えるのは、ガラスビーズが使用されているからです。 車のヘッドライトから放たれた光はロードマーク表面に散布されたガラスビーズに入射します。入射光はガラスビーズにより屈折し、裏側の塗料面にて反射して再び入射した方向に帰るのでドライバーはロードマークを確認することが出来ます。


ロードマーキング用ガラスビーズの製造工程

焼成炉内部
ロードマーキング用ガラスビーズの原料は精選されたソーダライムガラスのリサイクルカレットです。粉砕、ふるい分け、球状化、粒度調整の後、厳しい品質検査を経てガラスビーズ製品となります。



高屈折率ユニビーズはクローズドタイプの反射シート、反射テープ等の再帰反射材用に調整された屈折率2.20の真球状ガラスビーズです。
高反射ユニビーズは焦点位置が正確に球面上に一致するように調整された屈折率1.93の特殊組成ガラスビーズです。
反射シート・クロス用ガラスビーズの製造工程
所定の屈折率になるように精確に調合された原料を電気炉で溶解し、乾燥、粉砕、ふるい分けの後、完全に球状化します。高精度のふるい分けを行い、厳しい品質検査を経て計量・包装の後製品となります。